月刊・中谷彰宏「月ナカ生活」

「月ナカ生活」トップ > 月刊・中谷彰宏60「自分に、全額投資しよう。」――ふり回される快感を味わう生き方術

サラリーマンでも、専業主婦でも、
「作家」として生きることができます。
そのために必要なのは、意識の切り替え。

○全額、自己投資するという決意。
○振り回されてもいいという覚悟。
○今すぐ始める行動力。

難しそうですが、そんなことはありません。
今すぐ、このページにあるサンプル音声を聴く。
こんなことでもいいのです。
「作家」として生きる心構え、中谷さんに教わりました。

★こんな方に、有効です。

□作家になりたい方。
□優柔不断で、なかなか行動できない方。
□貯金に走っている方。

本編の一部を無料試聴いただけます。

【データ版】月ナカ60 価格:1,700円(税込)
※メールでデータをお送りします。
自動配信では
ありませんので、 配信に最長1日かかります。


【iTune】価格:1800円
当店サービス版はついておりません。<(_ _)>



【CD版】月ナカ60 価格:5,000円(税・送料込)


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●「成功者の夢は、今やっている事。」(中谷彰宏)
夢を実現した人が成功者なのではありません。
夢を毎日淡々とやっている人が成功者なのです。
「こうなったら、始めよう」と思っていることを、
今すぐ始めてみませんか?
小説を書きたいのなら、ファイルを作るだけでもOK。
今、一歩を踏み出すことで、成功者の仲間入りしましょう。

●「共同の夢を持たせるのが、上司の仕事。」(中谷彰宏)
会社は、自分の夢を実現する場ではありません。
「会社の夢」の実現に参加する場なのです。
会社の夢を、部下の夢にすることができるのがいい上司。
それは、「凄いリーダーは、肩書きは関係ない。」と、
中谷さんがおっしゃるように、肩書きではできない仕事。
まずは、自分から、「会社の夢」にのめり込む。
そうすれば、自然と、部下の気持ちに火が付くのです。

●「ケチ臭い夢は、持たなくて良い。」(中谷彰宏)
夢を持っていないことを恥ずかしがる必要はありません。
夢を持っているかどうかは、体質のようなもの。
持っている人は持てばいい。ないひとはなくていいのです。
むしろ、ケチ臭い夢なら、持っていないほうが良いと、中谷さん。
半端な夢を持って、会社に入ると、使いづらい社員になるだけ。
夢を持っていない人のほうが、会社の夢に参加しやすいのです。

●「本で、古い価値観を壊そう。」(中谷彰宏)
本は、自分が執着している価値観を壊すためのもの。
執着している価値観を、補強するためのものではありません。
本に救いを求めていたら、それは本当の読書ではないのです。
古い価値観を壊しながら、より高いレベルの価値観に脱皮。
本は、その手助けをしてくれます。本を読んで、
古い価値観を脱ぎ捨て、新しい価値観を身に付けましょう。

●「振り回される快感を、味わおう。」(中谷彰宏)

「振り回されるのが好き」という人はあまりいませんよね。
でも、親は子供に振り回されるのを楽しんでいます。
好きなものに振り回されるのは、じつは、快感なのです。
何でも自己決定しないと気が済まない人は、気の毒。
それは、好きな世界を持っていないという証拠だからです。
好きな世界に、身を委ねる。愛する人に振り回される。
そんな幸せを味わいましょう。

●「自分への投資に、お金を使おう。」(中谷彰宏)
なけなしのお金を何に使うか、これは大問題です。
一時的な享楽? 自己投資? 貯金?
「貯金がいちばんだめ(笑)」と中谷さん。
王道は自己投資。勉強が、いちばん割のいい投資です。
本を読む、映画を観る、月ナカを聴く。
――こういう投資の効果はすぐには現れませんが、
気づいた時には、大きな力になっているものです。
将来の快適を今準備するのが、自己投資の世界なのです。

●「心の畑を、耕そう。」(中谷彰宏)
中谷さんの教えの本質は、まさにこれ。
「心の畑」を耕すこと。
受け入れる、許す、気づき学ぶ。
自分の愚かさを笑い飛ばせるようになる。
それは、ふだんから心の畑を耕していなければ、
到達できない境地です。
耕して、種を蒔いて、実りの秋を迎えましょう♪

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何度も聴いて、毎年、バージョンアップ!

月ナカ生活 曽我清美