月刊・中谷彰宏「月ナカ生活」

「月ナカ生活」トップ > 月刊・中谷彰宏38「マニアな人は、淡々としている。」――誰にも気づかれずに超能力を身につける方法

マニアックな人が敬遠されたのは昔の話。

今は、マニアックな人がモテモテの時代。

それはなぜでしょうか?

理由は簡単。

マニアックな人は、情熱的、奥が深いから。

好きなことに没頭することで、広がる世界。

マニア道の歩み方、中谷さんから教わりました。


★こんな方に、有効です。
□マニアな趣味を持ちたい方。
□マニアな人たちと上手にコミュニケーションしたい方。
□趣味のもっと深い世界を覗いてみたい方。


本編の一部を無料試聴いただけます。

【データ版】月ナカ38 価格:1,700円(税込)
※メールでデータをお送りします。
自動配信では
ありませんので、 配信に最長1日かかります。


【iTune】価格:1800円
当店サービス版はついておりません。<(_ _)>



【CD版】月ナカ38 価格:5,000円(税・送料込)


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●会話は、論理ではない。空気で繋がろう。
男の会話は、論理中心。女性の会話は、空気中心。
論理の会話は、ケンカになりやすい……
空気の会話は、仲良くなることができます。
ベストは、論理と空気の両方を満たした【両刀使い】。
両刀使い会話術は、中谷さんから学べますね。

●マニアな人には、ノータッチが礼儀。
覆面をかぶって、授業に出てこようと、
駅員でもないのに、駅の構内放送をしようと、
マニアな人の振る舞いにはノータッチが礼儀。
外部の評価から無関係のマニアの世界??。
この【最強の人】には、敬礼。
そういう人が、尊ばれる人になるのですね。

●自慢しないで、淡々と語る人に狂気は宿る。
価値観の多様化と言われていますが、
実際は、マニアな趣味を見つけて自慢するのが目的では?
自慢しているうちは、マニアとはいえません。
究極の【自己満足】、それがマニアの世界。
人知れずニンマリするところが醍醐味なのです。

●超能力者は、自分の能力を”超”能力と思わない。
私は、気功ぽいことができます。
痛みを感じた箇所に、手を当てて、気を送ると治ります。
この技は、以前から、【普通に】使っていました。
でも、それを体験した人はびっくりします。
思いもかけない能力は、その人にとっては普通なのです。

●周りに気を飛ばすから、ギクシャクする。
へんに気を遣って、かえってギクシャクする。
そんなことってありますよね。
達人は、自意識過剰にならずに、【自然体】。
これが、スムーズな関係を生み出します。
まずできることは、目の前の人に集中すること。

●マニアな人の話には、「えーと」がない。
歴史マニアの私は、話を歴史に結びつけます。
「清家さんて、そういう人」という印象があるから、
周りの人は、「待ってました」という反応をしてくれます。
マニアな世界を持っている人は、お約束の反応があるので、
人間関係がスムーズになるのですね。

●淡々と、平常心で生きる人が、一番変態。
「私って、ちょっと変わっているから」
ーーそういう人が一番平凡と、中谷さん。
逆に、本当の変態は、淡々と平常心。
そういう普通の人にかぎって、とんでもない
マニアな世界を持っているものなのです。
淡々と、平常心で、毎日を送りましょう。
マニアな世界って、ちょっと怖い
ーーというのは、一昔の話。
今や、女性も、オタクな世界、マニアな世界に、
引き込まれています。
今回のセミナーを聴けば、マニアな世界の奥深さ、
マニアな世界が、いかに人間を成長させるかが、
わかってくるはずですよ。

月ナカ生活 曽我清美