今回の収録は、打ち合わせのシーンをそのまま公開。
打ち合わせというテーマですが、
じつは・・・お叱りを受けていたのです・・・(T_T)
じつは、前回の収録が終えてから、
「このままでは、続けられないんじゃないかな。」
――と中谷さん。
ええーーー!! ( ゜д゜)ポカーン
びっくりした私は、どうしよう、どうしようと大慌て!(((( ;゜д゜))))アワワワワ
さっそくみんなで企画を考えて、どうしたら、
中谷さんに意欲的に取り組んでいただけるかを考えました。
今回の収録は、その企画書を提出したところから始まっています。
本来は、この企画を打ち合わせてから収録というダンドリだったのですが、
いい内容なので、そのまま教材にしようよ、ということになったのです。
最初は、「大丈夫かなー」と不安だった私ですが、
終えて振り返ってみると、【貴重な学び】を得られるものになりました!(^^)/
中谷さんの本からは、思考のアウトプットが学べます。
では、そのアウトプットがどうやって作られているのか、
これは、本からは学べません(←ごめんなさい!)。
この教材を聴いていただけると、中谷さんがどんなふうに考えて、
どのように企画を練っているのかいるのか、
よくわかるようになっています!(´∇`●)
先にも言いましたが、今回の収録は、お叱り覚悟。
雷を落とされても仕方がないとあきらめていましたが、
お気遣いいただきながら、やさしく諭していただきました。
理想の上司って、こんな感じなのでしょうね。(^_^)v
叱るのではなく、まさに諭すという感じでした。
それでも、中谷さんは、
「なんか、説教モードになっていないか心配になる。」
とおっしゃっていました。
説教になっては、効果がなくなってしまうということですね。
私自身、大きな学びを得ました。(´∇`●)
「ぼくは打ち合わせが嫌い。
不要というわけじゃない。
だから、身のある打ち合わせを
かっちりやりたい。」
と中谷さん。
そんな中谷さんが提唱する打ち合わせの方法――
皆さん、知りたくありませんか?
本音がビシビシ出てきますよ。
クリエイティブ現場の話が満載です。(^o^)
専門用語が多いので、わかりにくいところもありますが、
これが、本当の打ち合わせなんだとわかってもらえるはずです。
先輩から、指導を受ける後輩の気分になってきました!(´∇`●)