月刊・中谷彰宏「月ナカ生活」

「月ナカ生活」トップ > 月刊・中谷彰宏4「一通のメールから、成功が始まる。」――会う前に勝負がつく、メールの魔法

こんにちは!(´∇`●)

電子メールの書き方、マナーって、
習う機会がほとんどありませんよね。
だから、送るメールも、もらうメールも、みんな我流。
そのためにいらない誤解を生んで、
チャンスを失っているとしたら((( ;゜Д゜)))

どうすれば、気の利いたメール、
喜ばれるメール、言いたいことが伝わるメールが
送れるのでしょうか(´Д`;)。
便利な道具で失敗してしまう前に、
ぜひ中谷さんから、メールで成功する秘訣を
教わってみましょう(^_^)v!!

このセミナーは、こんな方に効果的です!

  1. メールを書くのに、時間がかかってしまう方。
  2. メールの内容を、誤解されてしまったことがある方。
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月刊・中谷彰宏4


●成功するメールのコツ1 同報メールで、楽をしない。

「メールは、その人らしさが出る。
要件がよくわからないメールは、
頭が整理されていない証拠。
仕事をしているつもりになっているだけ。」

メールって、字の上手下手がわかりません。
だからなおさら、書き方にこだわりが出ますよね。
言葉や感じの使い方、行間や記号の使い方。。。
頑になると、うまく使いこなせていない気がします。。。
私もそうかな。。。(>_<)

「同報メールは楽した分だけ、
送り手の緊張感が消えて、油断が出る。
一回でまとめようとするので、長文になる。」

私も、毎日お客様にメールを送っていますが、
同報にはしていません(・∀・)
でも、同報ではないのに、
同報だと思われてしまったら、
受け取るお客様はがっかりしますよね。
これからも気を引き締めて、丁寧に書きますね(´∇`●)

●成功するメールのコツ2 3行で用件を、伝えよう。

「長文を書く人は、軽いつきあいができない人。
日常のコミュニケーションでも、
人間関係の距離感をつかめない。」

目の前に相手がいない分、メールって難しいなぁって
思っていました(>_<)

「長文のメールは、話が重くて、怖い。
長文のメールに返信をしないと、
“引いちゃいましたか?”とレスが来るのは最悪。
それは、重いつながりか、無関係しかできない人。」

長文のメールって、怖いです(T_T)
ケンカ腰のメールは長くなるとか。
言葉を尽くして相手を屈服させようとするからかな((( ;゜Д゜)))
長文のメールに、一言一言レスをすると、
さらに長いメールが返ってくるんですよね(´Д`;)
長文のメールを書かないように、要注意です!!

「短いメールを、積み重ねよう。
メールは、言いたいことを3行に凝縮しよう。
軽やかな会釈のようなメールをした結果、
深いつきあいが増えていく。」

中谷さんの教えに従って
、 職場内では、メールは3行まで&即レス(*^_^*)
だから、何を書くかとても考えます。
ムダな言葉を省いて、話題をつめこまないようにして…
最近は少し慣れてきたかな(´∇`●)


●成功するメールのコツ3 ワンワードで、返信しよう。

「僕は返信するとき、“OK”と、
ワンワードで返すようにしている。
“了解”だけだと、何の件なのかわからない。」

“〜の件、OK”と用件は省かず書こう。」
返信の仕方って、意外に難しいです(^^;)
3行ルールになる前は、
文章に文章で返信するので、
やりとりがどんどん複雑になっていきました(´Д`;)

この中谷さんの教えを意識しているのか(笑)、

「僕は“了解”は使わない。
“OK”ならば、“OK”。
“了解”のときは、“感謝”。
“ありがとう”には、了解の意味が込められている。」

よく、返信のメールに「了解です」とあります。
了解って、本当は目上から下へ使う言葉なんだそうですね(*^_^*)
間違った使い方で、相手を嫌な気持ちにさせるなら、
「ありがとうございます」と書いたほうが気持ちいい(≧∇≦)
文字にすると、本当に感謝が生まれてきます(´∇`●)

●成功するメールのコツ4 NGのときこそ、即メールしよう。

「提案に対して、NGのときに
すぐ返信しない人がいる。
すぐリアクションできるのがメールだから、
一拍間を取られると、感じが悪くなる。」

わかります!
ノーの意思を表明するのは、難しいですよね。
ストレートに言うと、相手が傷いたらイヤだなぁとか
逆に変な気を回してしまいます(´Д`;)

「相手の提案にNGを出すときほど、
素早く返信しよう。
代替案をすぐ出せるように、NGの理由も必要。
アイデアをすり合わせるためにも、
NGを言ういうことを、恐れてはいけない。」

相手の立場に立ってみれば、次のことを考えたいから
すぐに結果を知りたいと思いますよね。
気が引けてNGが言えないのは、
自分のほうが上に立っているという、
驕りかも((( ;゜Д゜)))怖〜ッ!!


●成功するメールのコツ5 会う前日に、メールを送ろう。

「1行のメールを送れるかどうかの差は大きい。
当日になって“お忘れになってませんか”という
電話をしてムッとしている。」

こういう人もいますよね〜!
もっとひどい場合は、来ないほうが悪いとばかりに、
連絡もしてこない人もいるとか((( ;゜Д゜)))
連絡をした方が負けとか、思っているのかな( ゚д゚)

「“面白い人を連れていきますから”と
誰かを明かさないメールを送る人もいる。
誰かがわかれば、何を話すか準備ができる。
会ってはいけない人かどうかも、わかる。
むやみやたらと人を紹介してはいけない。」

中谷さんは、こういう人を
「自分が顔が広いと思っている人にありがち」と一刀両断(笑)
気を回しているつもりなのかなぁ。。。
ノリがわからない人と初めて会うのに、
心の準備もできません(>_<)

●成功するメールのコツ6 クレームには、感謝のメールを送ろう。

「メールで叱ってはいけない。
メールこそ丁寧な言い回しをしよう。
メールは、自分が思ったとおりに読まれない。
すごくきつく叱られていると、感じてしまう。」

メールって、顔が見えない分、
文章に思いを詰めすぎの人が多いかも(´Д`;)
だから、メールで怒られると、
実際以上にショックを受けてしまいます(>_<)

「メールでは、まず褒めよう。
褒めてあげると、聞く体勢になる。
“ここはこうしたほうがいい”というのは説教。
“こうするともっとよくなるよ”とアドバイスしよう。」

身勝手(というか、偉そう)なのが
わかってしまうのが、メールですね。。。('・ω・`)
中谷さんはこういうメールを「大きなお世話」って
思ってるそうですよ(*^_^*)

「クレームのメールをもらって、
相手が怒っていると思い込まないようにしよう。
怒っていると思うと、言い訳が先行してしまう。」

クレームには、感謝しよう。」
お客様と接しているので、よくわかります(*^_^*)
クレームって、お客様も手間をかけてメールしてくれています。
だから、怒られていると考えるのは、あまりにも失礼(´Д`;)

メールって便利な反面、使い方を間違えると
大きな誤解が生まることがよくわかりました((( ;゜Д゜)))
このセミナーを聴いて、みんなで仕事が前進する、
メール術を身につけましょう(´∇`●)!!