月刊・中谷彰宏「月ナカ生活」

「月ナカ生活」トップ > 別冊・中谷彰宏55「勘違いをできる人が、モテる。」――危なさを魅力にする恋愛術

モテる人は、希少価値でモテています。

要するに、「珍しい人」はモテるということです。

逆を言えば、「珍しくない人」はモテない……

では、希少価値はどうやって獲得すればいいのでしょうか?

その鍛錬法、中谷さんから伺いました。

★こんな方に、有効です♪

□人見知りして、初対面が苦手な方。
□はつらつとした感覚がない方。
□つい、カッコつけてしまう方。


本編の一部を無料試聴いただけます。

【データ版】別ナカ55 価格:1,700円(税込)
※メールでデータをお送りします。
自動配信では
ありませんので、 配信に最長1日かかります。


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当店サービス版はついておりません。<(_ _)>



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●「他人の子供を叱る人が、モテる。」(中谷彰宏)
電車やレストランで、子供が騒いでいることがあります。
でも、へたに注意すると、親に逆恨みされかねません。
昔の大人は立派でした。他人の子供でも、しっかり叱ります。
他人の子供でも、愛情をもって叱ってあげる。
そんなことをする人がいない今だからこそ、
他人の子供を叱ることができる人がモテるのです。

●「知らない人と気軽にしゃべる人が、モテる。」(中谷彰宏)
知らない人としゃべるのって、とても勇気がいります。
知識、聴く姿勢、勇気、そしてエネルギーが必要ですから。
でも、それを乗り越えるのは簡単。場数を踏むことです。
知らない人でも気軽に話しかけられる人は、きわめて少数。
そんな珍しい人になってみませんか?

●「想を、現実にしよう。」(中谷彰宏)
成功者は、妄想者。
妄想をリアルに想像することによって、現実にしてしまうのです。
何かひらめいても、「そんなの妄想」と捨てるのはもったいない。
イマジネーション全開で、その妄想のディテールにこだわってみましょう。
そうすると、いつの間にか、現実に。
そう、妄想は、力なのです。

●「筋肉を鍛えると、はつらつ感が生まれる。」(中谷彰宏)
筋肉を鍛えると、こんないいことがあります。
・痩せる。代謝が良くなりますからね。
・体調が良くなる。腰痛とか治りますね。
・元気になる。エネルギーの巡りがよくなるのかな。
とにかくいいことばかり。
ラジオ体操でも筋肉は鍛えられます。
すぐに始めてみませんか。

●「大人を演出するとしくじる。」(中谷彰宏)
通ぶって、カッコつける。
理解があるような態度をとる。
こういう大人ぶった演出は、底の浅さの裏返し!?
大人ぶるより、子供のはつらつさを取り戻しましょう。
モテる人は、子供の茶目っ気で惹きつけているのです。

●「匂いで判断するのが、いちばん正しい。」(中谷彰宏)
「におい」にも、「臭い」と「匂い」の2通りあります。
「臭い」は、しっかり対策を練りましょう(笑)。
一方、「匂い」は、言い換えればフェロモン。
フェロモンで反応し合う二人は、相性ピッタリ。
匂いで判断するのが、いちばん正しいのですね。

●「胡散臭いは、褒め言葉。」(中谷彰宏)
「中谷さん、今日も胡散臭いねー!」とテリー伊藤さん。
胡散臭さでは、誰にも負けないのは、テリーさんでは、
と突っ込みたくなりますが、胡散臭いとは、褒め言葉。
ちなみに、「胡散」とは「怪しいさま」という意味。
怪しげな男性のほうが、そうでない男性よりも魅力的。
胡散臭い人になりましょう。

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何とも聴いて、希少価値を高めましょう!

月ナカ生活 曽我清美