●モテたいという気持ちが、脳のアンチエイジングになる。」（中谷彰宏）
エッチな人は、認知症になりません。
モテたいという気持ちは、精神を若返らせますからです。
目的を達するための創意工夫を生み出します。
モテたいという気持ちは、脳若返りの原動力なのです。

●プロセスを考えることで、脳は活性化する。」（中谷彰宏）
脳の活性化に一番効き目があるのが、
ダンドリを考えること。
マニュアルワークは、脳を劣化させます。
仕事のダンドリ、旅行の行程、
女性を落とす（？）ためのプロセス??
こうした作業が、脳を活性化させるのです。

●男の性欲のピークは、１９歳。女性は、３０歳から。」（中谷彰宏）
十代の男性の性欲は、野性的です。
当時の自分が、今の自分とは思えない人が大半でしょう（笑）。
一方、女性の性欲は、３０代から。
このタイミングはぜひ知っておきたいですね。

●冥土の土産に、火遊びしよう。」（中谷彰宏）
思い残すことがあると、成仏できません。
やっておきたかったことは、今からでも、
チャレンジしましょう。
冥土の土産に火遊び。
その煩悩が、心身ともに若返らせるのです。

●「１０代のセクシャル・ファンタジーを実現しよう。」（中谷彰宏）
男のエッチ幻想は、１０代に作られます。
当時、見たＡＶ、読んだエロ小説、近くにいた女性など。
その時、作り出された「ファンタジー」をいつ実現しようかと、
胸に秘めながら、男は生きています。
今からでも、遅くはありません。
セクシャル・ファンタジーを実現させましょう。

●「努力するプロセスに、出会いがある。」（中谷彰宏）
ダンスを習う。資格を取るために、スクールに通う。
そういう努力のプロセスで、運命の人と出会います。
運命の人と出会おうとしても、出会えません。
努力できることに、全力を傾けることが第一です。

●「モテる５０代は、外見でなく、生き様。」（中谷彰宏）
若い頃は、外見でモテます。
でも、年を取ると、そうはいきません。
だからといって、中身だけでもありません。
どんな生き方をしてきたのか、
その生き様に、魅力を感じるようになるのです。
気高く、生きましょう。

●「タクシーの中で、手を握ろう。」（中谷彰宏）
手を握った時、相手の気持ちはわかるもの。
タクシーでの移動中、手を握りましょう。
結果は気にせずに、手を握る。
その行動に、人生が完全燃焼できるかどうかが
かかっているのです。

●「『エッチしたい』ではなく、『エッチした』状態で会おう。」（中谷彰宏）
エッチしたいという下心は、見破られます。
そのガツガツ感は、相手を引かせるだけ。
心に余裕を持つことが、あなたの魅力を高めます。
そのためには、すでに「エッチした状態」でいること。
心と体を通わせた状態が、自然体に繋がるのです。

●「指の気配を出さずに、手で包み込もう。」（中谷彰宏）
指は、エロチックです。
初めて手を握る時は、指を絡ませないように。
ハグするように、手で包み込みましょう。

人生、完全燃焼で生きるには、
恥ずかしがっている場合じゃありません。
思い残したことを、今すぐ始めましょう。
そのための勢いをつけるには、
このセミナーを何度も聴いてみてください。
今すぐです！

月ナカ生活　曽我清美