今回のセミナーのテーマは、【愛される】です。
男性、女性にかかわらず、【感じがいい人】になるための方法をお話ししていただきました!(^o^)
感じがいい人になるためには、まずは、【フェロモン】。
フェロモンは自然に発生するのではなく、計画的に(?)、発生させることができるんですよーー(^^)/
老若男女問わず、愛される感じのいい人になるために、このセミナーをぜひご活用ください。
何回も聴けば、聴いた分だけ、【感じが良くなる】人になる――とてもためになるお話です!(*^_^*)
こんな方にオススメします!
私は、恥ずかしいくらい、よく眠ります。
ふだんでも、10時過ぎには寝てしまいます。(^^;)
そして、起きるのもふだんは6時半ですが、
日曜日は、10時頃(爆)。
11時間くらい、連続して眠ってしまいます。
でも、よく眠ると【フェロモン】がよく出るのだそうです。
中谷さんは、こうおっしゃいました。
「女性は、寝ているときに、
女性ホルモンが出て、きれいになる。
10時に寝て、6時前に起きるのがベスト。」
これは、嬉しいお言葉ですね。
安心して、たっぷり眠りましょう!(^^)/
まずは、中谷さんの言葉から。
「女性は、安心していると、きれいになる。
愛されている人は、フェロモンが出て可愛くなる。」
これも、頷けますよねー (^o^)
心配していたり、ドキドキしていると、なんだかカサカサしてくる感じってありますよね。
「女性を、安心させない男はモテない。
女は、安心させてくれる男性のところに行く。
愛情を注いで、もっとフェロモンが出るように
してあげるのが、いい男。」
――と中谷さん。
【安心感を与える男性】がモテるというのは、本当ですよね。
不安にさせる男性のが好きっていう人はいますけど、ちょっと屈折しているような・・・<(__)>
やっぱり、安心させてくれる男性がいいですね!(´∇`●)
一方、男性は、どんな時にフェロモンが出るのでしょうか?
「男の場合は、逆。
トライしているとき、フェロモンが出る。
戦っているとき、徹夜明けに、フェロモンが出る。」
ふーん、なるほどーー
たしかに、何かにがんばっている男性には惹かれます。
あれが男性のフェロモンなんですね!(^o^)
さらに、中谷さんはこう言います。
「口説くことは、トライにならない。
自分が目指していること対して頑張る。
トライすれば、フェロモンが出て、運命の女性は反応する。」
たしかに、キョロキョロしている男性には、魅力を感じませんよね。
なるほど、それは、フェロモンが出ていなかったからなんですね。
男性は、夢や目標に向かってがんばる――そうすれば、フェロモンが出て、運命の女性が反応するのですね。(´∇`●)
「運命の出会いは、お互いのフェロモンで決まる。
好きな人のフェロモンにしか反応しない。
一定の人に対してだけ、フェロモンは出るから。」
なるほどー!
フェロモンは、相手によって出たり、出なかったりするんですね。
「運命の相手は、フェロモンで見つける。
口説かれて付き合うのは、運命の男性ではない。
口説いて、なんとかなると思う男性は、
女性を信じていない。
口説くことにエネルギーを消耗しない。
愛情を注ぐことに、エネルギーを使おう。」
【運命の人】は、口説く、口説かれるというかたちでは、現れないのですね。
口説いて無理矢理に、ではなく、【自然に反応】するのが、運命の人! というわけなんですね。(*^_^*)
「男の仕事は、自分がお殿様になることではない。
女の子に、いかにお姫様になってもらえるか。」
「中谷さんに、喜んでいただこう、ではなく、
中谷さんのお連れさんに、喜んでいただこう、
というのが本当のサービス。」
これって、サービス業をやっている方に応用できますよね。
当人よりも、その向こうにいる人に対するサービス。
【上級編】ですね!(*^_^*)
「好印象もたれない人の共通点は、横柄。
海外の一流レストランで、予約が通ってなかったら、
それは、態度が横柄だったから。
レセプショニストは、よく見ている。
横柄な人は、予約が通っていても、
トイレの横の席にされてしまう。
ホテルの場合は、断ったり、
部屋が降格されたりする。」
うわー、ちょっと怖い。。。
でも、【横柄】って、その店の雰囲気も壊してしまいますから、当然と言えば当然ですよね。
「女性は、ドレスコードはあまり関係ない。
大事なのは男性。
男性がドレスコードを守っていれば、許される。」
へーーー、これも知りませんでした。。。
男性の方が服装に気を遣わなければならないのですね!
「英語ができるかできないかではない。
マナーができているかどうかを、見られている。
男性が前を歩いていると、
トイレの脇の席を案内される。
海外では、お客様もお店のインテリア。
おしゃれなお客様は、見えるところに通される。
センターテーブルが最高の席。次は窓側。
でも、お店に愛されないと、センターテーブルは無理。」
センターテーブルに通されるような人になるためには、修行を積む必要がありますね。。。
でも、結局のところ、【感じのいい人】になることが、そのための近道。
【小手先】でがんばるよりも、廻りに配慮できて、愛される、【感じのいい人】になるためにがんばっていきましょう!